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要望書提出の顛末ご報告、にあたっての回顧録になっちゃいました(^^;)

今回の、市に対する要望書(といっていいのかわからないけど)提出について

ツイッターで応援してくださったり、記事にコメントしてくださったりした方々に、ことの顛末をご報告しなければと思うのですが
(本当にありがたかったです。皆様、温かいお言葉、ありがとうございます(><))

うーん、なんだか、モヤモヤしてしまって。まだ考えがまとまっていないのですが、ひとまず今感じていることを書きます。

昨日、あさがお教室(教室ってかいたり、園って書いたり、表記がごっちゃですみません(><))の園長先生にお話を聞いていただきました。

本題に入る前に、
ひまわり教室のT先生も、ぜひ一緒にお話を伺いたいとのことだったので、同席してもよろしいですか?」
と園長先生がおっしゃり。

先生方みなさんご多忙と思うのですが、わざわざ私のために、T先生も同席してくださったのでした。

このT先生、直接ひまわり教室の指導に入っておられるわけではありません。
(役職を聞いてみれば良かったな〜。今度聞いてみよう。たぶん、保育士さんとかではないと思われます。)

私がT先生に初めてお会いしたのは、昨年末のひまわり教室ででした。

その日、はじめて教室にいらっしゃったT先生。担任の先生からは、
「今日は来年度、あさがお教室への進級を希望される保護者の皆様へ、個別に詳しいお話をさせてもらうために、担当者が参りました。」
と紹介がありました。

そのときは、次年度へ向けて、あさがお教室を希望するか、また希望するとしたら何曜日が都合良いか、といったことについて、T先生とお話させていただいたのですが

私が希望した曜日だと、希望者が多くて入れないかもしれない、と言われたんですね。

それで、家に帰ってから
「いやいや、それじゃ困る〜!ピアノの曜日をずらしてもらって、入れそうな曜日に希望を変更させてもらおう。」
と考え直しました。

そして
「電話じゃだめだ!どうしても入りたいんです、って熱意を直にお伝えして、もし入れなくても後悔のないようにしておこう!」
と思い立ち、再度先生にお話を聞いていただくことにしました。

(うーん、たしかこの時も、思い立ったらすぐ行動しないと気がすまないわたくし、アポなしで行った気が…。

いや、「いつでも来てください」って言ってくださってはいるんだけど…それって非常識ですよね。

予定を調整して、約束してから行くって、私にとってはハードルが高くて…。でも反省。)

「あの〜来年度のあさがお教室のことでご相談が…」と、職員室のドアをおそるおそる開けると、

そこには調度T先生が。しかも、

「ママちゃん!(ひまわり教室の先生方、みなさんお母さん方のこと、「ママちゃん」って呼びます。私はなんか、それが好きなんです。ママちゃん。)私の方も、ちょうどママちゃんとお話ししたいと思ってたところなんですよ。良かったワ〜!」

といってくださり。

来年度の通園希望の曜日と、ぜひ入れさせてください!って熱意だけ簡単にお伝えして帰ろう、と思っていたのですが

実際は、その後1時間程、T先生と話しこむことになりました。

ひまわり教室の先生方には、リーフに通っていること、ABAセラピーを行っていることなど、ハルの現在の療育環境について、率直にお話させていただいていました。

先生がお話くださったのは、だいたい以下のようなことでした。

今、日本の療育は、大きく分けると、二つの考え方がある。

ひとつは、ABAのような、行動分析型のアプローチ。もうひとつは、精神分析的な、子どもの心の動きに焦点を当てた考え方。
いわゆる昔からある療育施設というのは、後者の考えを主流にして指導しているところも多く、ひまわり、あさがお両教室の保育士も、そちらの考え方で指導している職員が多い。

応用行動分析の考え方は、今後の職員達も学んでいくべきところではあるが、今、付け焼き刃にやろうとしても無理があって、それをハルの入園までに身につけていくのは難しいということ。

それについて、先生がひまわり教室に来てくださっていたとき、私がハルをトイレに連れていった様子を例にして、お話くださいました。

トイレの時間。トイレに入っても、ハルは、「しない!」と言いました。

私は、時間的に出ることはわかっていたので、「おしっこしたら、おやつの時間だよ〜。楽しみだね!」
などと言って、ちょっと粘りました。

するとハルは、結局おしっこをして、おやつの時間になったんですね。


先生は、

「ママちゃんがしてらしたのは、まさにABA的対応だと思います。でも、もしあれがうちの職員だったら、『そっか、今はしたくないんだね。そしたら、また後でこよう。』とする場合が多いのではないかと思います。

そういう、お家との対応が異なる部分で、ハルくんが混乱しないかというところを心配しています。どう思われますか?」


とおっしゃいました。


私は、まず、このときのトイレのことからお話しました。

実はこのとき、私、トイレの入り口でT先生が私達親子をそっと見守ってくださっていることを知っていたんですね。

なんでかっていうと、前に「絶対おしっこ出るから!」とかいう、全然ABAでも精神分析的でもなんでもない、自分のイライラをぶつけまくりの対応をしてたとき、別の先生が見ていて、心配してくださったことがあったから(笑)

それで、やたらよそ行きの対応をしてました(^^;)。

(トイレについて、ついイライラしてしまう私の対応が悪くて、なかなかハルのトイトレが完全に自立しないのだと思います。ただいま大反省中です。また最近のトイトレについては別途書きます。)

そのことを正直に話したところ、「そうだったんですね〜!」と先生は爆笑してくれました。あは。

そして、療育が、いろいろなアプローチがあるということについて。

療育のはしごで書いたように、我が家はいろいろ迷走して、いろいろなものに手を出して来たこと

そしてその中で、療育ってひとことに言っても、いろんな考え方ややり方があるんだということを知った、という経緯

それから、このT先生との相談前に、ちょうどイヤイヤ期の対応をめぐって、「療育的対応は、その時その時のハルの様子に合わせて、臨機応変に取捨選択をしていく必要がある」と考え至ったこと

などなど、お話させていただきました。

何でもバランスが大事なんだ、という私の取りあえずの、なんだかアバウトな結論を。(;^^A

T先生は、

「ママちゃんのお考え、よく解りました。正直、私がお会いして来た方の中で、そういう『いいとこどり』みたいな対応を実践されている方を知らないので、どういう感じになるかは未知数ですが

ハルくんが混乱しないか、ということについては、適宜ママちゃんと職員の間で、連携を密にしていきましょう!

もし、職員の対応で疑問に思ったことがあれば、担任でも、私でもかまいませんので、いつでもおっしゃってくださいね。」

と、ありがたいお言葉をかけてくださいました(ToT)


でも、実は私、そのことについては、全然心配してなかったんですよね。

先生方、精神分析寄りの対応、といってもやっぱり、自然とABA的な対応も、しておられるんですよ。そして、先生方が「心のなかのこと」を大事に思ってしてくださるアドバイスも、私にとってはいつも勉強になることばかりだったので。

私がこのT先生との相談で、一番驚いたのは、公的な療育の場でも、ABAについて深い見識をお持ちの方がいらっしゃるのだなぁ、ということでした。

「ABAって何?」みたいなことを、療育施設で言われた、なんていう話を耳にしたことがあったので。

でも、考えたらそうですよね。私は、自分の子どもが自閉だって解ってから、療育について勉強をはじめたけれど

職員の方々は、お仕事ですもん。もっとずっと長い期間、プロとしてやってこられているわけで。

そりゃあ、私の方が付け焼き刃ですよって感じです(^^;)



あ〜例によって、書こうと思ってた内容にたどり着かなかった…。全然ご報告になってませんが、せっかく書いたのでひとまずアップしても良いでしょうか…す、すみません(><)

あ、明日必ず続きを書きます!!

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Author:amenochihare
はじめまして。
2人の息子の育児に奮闘中の主婦です。
長男は自閉症スペクトラム、次男は??今のところ凡人のようですが…。
試行錯誤しながら、療育に励む日々です。
ツイッターでも、ときどきつぶやいております(^^)

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