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里帰り出産① おばあちゃんと大げんか

第2子(ヒロ)の出産予定日は9月でした。

里帰り出産をするにあたって、5月に1度帰省し、診察を受けることに。

この頃はまだ、飛行機パニックが全くなかったハル。
(3歳になって、ハルも座席を一人分確保しなければならなくなってから、大パニックになったのですが)

乗り物もおとなしく乗ってる子だったので(過去形(笑))移動はスムーズでした。

問題は、実家についてからの日々(^^;)


実家の近所に、とても広い公園があるのですが

そこに遊びに行こう!ということになったんです。

ハルは眠くなるとぐずるし、食事に関しても、外食のときは落ち着いて食べられる場所と、そうでない場所があったので

「午前中に遊んで、お昼は家で食べようね。」と、私から話してあったんです。


食事の場所に関して。

この頃、まだまだ場所見知りのひどかったハル。

個室のあるレストランならいいかと言えば、そうでもなく。

明るくて、電気がたくさんついてて、広くて、大人が行くようなおしゃれで落ち着いた雰囲気のレストランが好きでした。

ファミレスみたいなざわざわしてることろとか、個室で狭めでちょっと暗いところとか、ダメでしたね(^^;)

友人とランチに行って、終始ギャン泣きで疲労困憊になったこともありました。
(疲労困憊って、一番しんどかったのは本人ですよね。)

そんなわけで、ハルとの外食には、色々と準備&下調べが必要だったこの時期。
(今は今で、外食時にはやっぱり別の配慮が必要なんだけれども
(;^^A)

その日は気持ちの良い晴れ。公園でひとしきり遊んだあと。

祖母が、「何か食べて行こうよ!」と…。

なんかね、そうなるんじゃないかな〜とは思ったんですよね。

だって、とっても気持ちの良いお天気。
普通だったら、そのときの雰囲気で「食べてこっか?」となるよな〜と。


そこで、自分も「ハルは家の方がいいから」って言えれば良かったんですけど、

「今から帰ってご飯の準備するより、食べてった方がらくちんだよね〜。まぁ、大丈夫かな!?」みたいな、甘い見通しで、オッケーしちゃったんですよね。

その公園はとっても広く、観光名所になるくらいのところなので

公園内の広い建物の中にレストランが入っていて、その隣のホールでは、テイクアウトの食べ物が買える売店もあります。

私達は、売店で食べ物を買って、ホールのベンチで食べることにしたのですが

祖母が「私選びたいから、ちょっと買ってくるね!」(超元気な80歳(^^))と売店に入った直後。

ハル、ギャン泣き。

その頃、ハルは全然お話ができなかったので

どうして泣いていたかは、推測でしかないのですが

そのホールは、音がものすごい反響する作りで

その日、我が家と同じような子連れの家族が何組かいて

子どもの泣き声や笑い声、いろんな音であふれていました。

そうはいっても、私にはBGMに聞こえる程度というか…気にならない感じなのですが

この頃のハルは、今よりずっと音に敏感で。

ずっと遠くで聞こえる音も、自分にむけて発せられている訳じゃない言葉も、全部同じように聞こえているんだろうな、という反応を常々していました。

必要な音の取捨選択ができないというか。

きっとこのとき、ハルにはたくさんの「わんわん」と反響した音が、洪水のように迫って来ていたんじゃないかなぁ、と。


さて、買い物から戻って来た祖母は、ハルのあまりのパニックぶりに驚き、

買って来たおにぎりを「おいしいよ〜?」といって進めたり

手遊び歌を歌ったりしてハルを落ち着かせようとしてくれたのですが

全て拒否、さらに大泣きのハル。


それで、そのまま帰宅することになったのですが。

祖母は、ハルが泣くのがダメなんです。

いつも、ハルが泣くと

見ていて、かわいそう→何とか泣き止ませよう→ハル、泣き止まない→かわいそうすぎていたたまれない→泣き止ませられない私にイライラ→超不機嫌になる

という、負の連鎖に突入。
(最近ではおばあちゃんも自分でそれをわかっていて、ハルが泣き出すと静かにその場から退散しております)


私に→「あんたが、おやつでもなんでもあげてないから悪い!
ハルくんはお腹が減っちゃったのよ!」

トイレ行ってた母に→「あんたは、なんで肝心なときにいないの!」

と、怒りまくり&犯人探しみたいな感じに…。

祖母もハルが「なぜ泣いてるか」がわからない状態が、不安だったんでしょうね。

「大丈夫大丈夫。家に帰ったらおちつくよ〜。」と、今なら言えるのですが。

そのときの私。

「だから家で食べようって、はじめっから言ってるじゃん!!!急に予定かえたの、おばあちゃんだよ!?」

と、80代の高齢者に向かって、本気の逆切れ。(^^;)

たいへん不穏な空気のまま、帰宅致しました。


子どもの頃から、ずっと一緒だったおばあちゃん。

喜怒哀楽が激しくて、自分の感情は(家族には)率直に表現します。

(この日も、帰宅後に怒りが収まらなかったらしく、タクシーのって家出しちゃいました(^^;)あとで聞いたら、近くのスーパー銭湯で垢擦りしてたそうです…行動派の老人です(;^^A)

なので、子どものころから、けんかもいっぱいしました。

でもさ、もう80代だよ。一生懸命家族のために、家のことをずっとやってきてくれて

あとは老後をゆったりと楽しんでもらうべき存在に、この対応。

つい、敬うべき存在というのが飛んでしまって、自分の子どものころの気持ちに戻ってしまうんですよね。

自分の未熟さと、情けなさに泣けました。


そして、その日の夜。

祖母と母に、

「よく考えたんだけど、今回一週間の帰省でこんな状態だから、里帰りの時はもっと迷惑をかけるかもしれない。

おばあちゃんやお母さんにひどいことを言ったり、したり、もうしたくないから、里帰り出産は止めようと思う。」


と、話しました。

けれど、母と祖母は、私が妊婦なんだから色々と敏感になっていて当たり前だ、ということと

出産を楽しみにしてるから、ぜひこちらで産んで欲しい、と言ってくれました。


それから、ハルのことについて。

普段は離れて暮らしているから、ハルのことをよくわかってあげられてない。里帰りに向けて、いろいろ教えて欲しい、というようなことを言われました。


私は就職にあたって、この緊密すぎる実家の家族関係に、窒息しそうになりながら家を出たのですが

やはり世界で一番自分のことを大切に思ってくれてるのは、家族なんだよなぁ(一応、旦那含む(笑))、と感じました。

そして、里帰り出産中は、どんなにイライラしても、絶対に祖母を傷つけるようなことはするまい、と心に誓ったのでした。

まぁ、決意だけはあったものの、もちろんその後もいろいろあったんですけどね(^^;)

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義実家へのカミングアウト

里帰り篇の前にもうひとつ。

産後も、なるべく早いうちに、ハルの療育通いを復活させたい、と思っていた私。

二人目が産まれたら、旦那か義母につきそいをお願いするしかない!と思い

出産前に、ハルの診断について、義実家へカミングアウトすることにしました。


旦那とも相談し、その方がいいということになったのですが

私の帰省前、旦那と義母との予定がなかなか合わず

私だけでお話させてもらうことになりました。


義母は本当に素晴らしい方で、私は大好きなんです。


どんな人かというと。

とにかく、子どもの意思を尊重する。

心配や気遣いはすっごくしてくださるんだけど、それを決して表に(口に)出さない。(義父も。)

私の実家と真逆です(^^;)


うちの祖母なんて、私宛にきた手紙は、自分が受け取れば読んでもいい、と思ってるくらいです。

私の身の回りの物も、なんでも相談無く自分で決めて、予告無く買ってきちゃうんです。
(悪気無く、良かれと思ってやってくれてるんだけど…そこがまたやっかい。なんて言っちゃいけないですね(^^;))

とにかく、プライバシーは無いにひとしく、よくも悪くも距離感が近い。


実家を出て、実質的な距離ができてからの方が、母や祖母と良好な関係になれました。

でも、とにかく何でも根掘り葉掘り聞いてくる人たちなので(そして偏見もありありな人たちなので)

この時点では、実家にカミングアウトする気はさらさらありませんでした。



旦那の実家に行くようになって、
「世の中の家族関係って、こんなに違いがあるのか〜!!」と驚きました(f^^;)

私にとって、義実家は本当に居心地が良く(向こうもそう思っててくださるとは限りませんが…)旦那抜きで、子供連れで泊まりに行ったりしてます。

旦那と私は10歳年が離れていて、かつ旦那は三男なので

年が離れすぎてて「嫁」じゃなく「末っ子」みたいな位置づけで見ていただけてるのかもしれません。

また脱線が長くなってしまった…。
そんなわけで、今回もハルと二人、泊まりで遊びに行かせてもらい

ハルが昼寝をしたときを見計らって、義母にお話させてもらいました。


その時の様子は、こちらの記事でも書いたのですが

義母は、以前幼児教育に携わっていたり、福祉にも関心が高く、障がい者施設にボランティアにいったりもしてる人なので

私達夫婦がのんびりと「ハルはマイペースね〜。」なんて言ってた10ヶ月の頃から、もう自閉症の心配をしてくださっていたとのこと。

でも、そんな心配をしている素振りは見せませんでした。


振り返ってみると、一度だけ。

ハルがドアの開け閉めをしてるとき、私達夫婦や義父は、「将来は建具屋さんかな〜?」とか言って、すきなだけやらせてたんですが

義母は「ハルくん!◯◯して遊ぼう♪」と、別の遊びによく誘ってくれていました。

それが自閉症特有の、常同行動だってわかってて、さらに対応まで勉強してくださっていたんですね。

私が何の気無しに、
「いいですいいです、そのうち飽きますよ〜♪やらせておきましょう♪」
なんて言ったときに。

「そう?私はねぇ、ちょっと違う考えを持ってるのよ。」とおっしゃったんです。

そう言った義母は、いつもの義母とはちょっと違う雰囲気で。

「あれ?」と思ったのですが、そのときは、それが何なのかはわからず。

きっと、ものすごく心配してくださっていたんですね。


診断の話をすると、

「いやぁね、なんだか変に遠慮しちゃって。もっと早くに、お互いいろいろ話せばよかったね。」
とおっしゃって、

今まで心配してくださっていたことや、読みあさった自閉症関連の本、講演会、義母の住む市の、発達相談にまで行っていたことを話してくださいました。

本当にありがたいことなのですが

当時の自分は、その事実に少し傷つきました。

なんででしょうね?

たぶん、自分が、自分で思っているより、ハルの診断を受け入れられてなかったから。

そして、ハルが「孫のハル」としてでなく、「自閉症の孫」として見られているような気がしたから、かな。

自分はハルの状態を、たぶん実際より軽く思っていたっていうのもあると思います。


義母と話した後、なんで自分は傷ついてるんだろう…モヤモヤしてるんだろう…と考えました。

さらに、カミングアウトして以降。

義母は「こんな講演にいってきたよ。」とか、「こんな記事が載ってたよ。」とか、資料や新聞の切り抜きを持って来てださるようになりました。


そのたびに、私はまた少しずつ傷つきました。

そして、
「あー、自分はきっとお義母さんに、ハルを自閉症児としてでなく、ただそこにいるハル自身として見て欲しいんだな」
と思いました。

それで、
「ハルのことを心配してくださる気持ちは本当にありがたいです。

でも、講演会に行く変わりに、その時間にハルに会いに来てください。ハルとたくさん遊んでください。

障がいのことは、私達夫婦が心配しますから。

どうかお義母さんは、ただハルを、『ちょっと個性的な孫』としてみていただければ、一緒に楽しんで遊んでいただければうれしいです。」


というようなことをお話しました。

その時は、自分としても、「自閉症」の枠にハルを当てはめて考えるのではなくて、ハルをよく見てあげて、苦手なことや得意なことを一緒に学んで行けばいい、というような考え方だったんですね。

このカミングアウトから一年後、自閉症について調べまくる日々が始まるのですが(;^^A

お義母さんは、ハルのことについて、実の親の私達よりも、一歩も二歩も先を歩いてくださっていたんですね。

まぁそのときはそこまでも思い至らず(^^;)

でも、そんな私の未熟なところも全部ひっくるめて、

「そうだよね、わかったよ!」と優しく言ってくださったお義母さん。

(そうは言いつつも

 その後も逆さバイバイ克服のために、ご自分が対面で逆さバイバイで手を振ってくれたり

 ハルに質問して、素早く答えをプロンプトしてくださったり

 療育的対応が随所に垣間見えたのですが

 今思えば本当にありがたいことで、感謝感謝ですが、その当時はいちいち傷ついてました(^^;)>)


お義母さんは、はじめから、自閉症という個性を持ったハルの全てを愛してくださっているんだなぁ、と思います。

ところで義父には1度も診断について話してません(^^;)

お義母さんに「おとうさんには話さなくてもいいわよ。」って言われちゃったので(^^;)

たぶん、もう気付いてると思うんだけど…。

義実家暗黙のルールは、
「本人が言い出すまでは聞かない」
ということのようです。

それって、すごいよなぁ。ほんと、うちの実家と正反対でびっくり。


さて、次回からは、今度こそ。

その超緊密な人間関係を要求される、思ったことなんでも言いまくりの実家へ帰省篇です。

うーん、こう書くと、私の実家、すごいですね。

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初めての「おかあさん」は…

ヒロの出産に向けての里帰り前、

家族旅行に行こうということになりました。

2泊3日のこの旅行…。

切迫早産になった人とも思えない、ハードな内容となりました。
(最初は全然そんなつもりじゃなかったんだけどな〜(^^;))

まず。車ででかけたのですが、旦那、道に迷う。
(私は全く地図が読めず、旦那任せ…でも、ナビついてるんですけどね…)

お弁当を食べる予定だった公園に、なんとか到着するも
マニアックな入り口の方に着けてしまい、延々坂を登るはめに…。

その後、海岸の近くの公園に立ちよったときには、「ハルに波打ち際で遊ばせてあげたい!」と、例によって急に思いついた私。(ハル、海で遊んだことがなかったんです)

しかし、何も下調べしてなかったので

そこの公園は、海岸にたどり着くまでに、かなり急な石段を延々おりて行かねばならず。

旦那に「止めといた方がいいんじゃない?」と心配されるも、

ここでも「二人目がでてきたら最後!」のスローガン(?)が頭から離れず。

炎天下の中、「大丈夫大丈夫!」と言ってやせがまんし

3人ともフラフラになって、なんとか海岸にたどり着きました。

さて、自閉っ子を育ててる方には、もう先の展開がおわかりかと思いますが。

もちろんハル、全然喜ばず。

しかも海岸は風が強かったため、大泣きW(この頃はまだ、強い風にも毎回泣いてたハル。)

旦那に抱っこされたまま、一歩も海岸を歩かずに、また延々石段を登るという展開でした(^^;)

まぁ、旦那も私も、うすうす「ハル、びびるだろうな〜」と気付いてはいたんですけどね。

さらにその後も、ロープウェーにのって観光名所の山頂に行くというビッグイベントが。


旦那は高所恐怖症です。

結婚前に、デートで箱根に観光に行った時、

そんなこと知らなかった私は「ロープウェーにのろう!」と、大湧谷へ誘いました。

私、高い所大好きなんです(^^;)なんとかは高い所がすきっていいますよね…アハハ…

旦那はそのデートで、ロープウェーには乗ったものの

どんどん機嫌が悪くなって行きました(^^;)

しかも、その日に限って強風で、ロープウェーめっちゃ揺れたんですよね。

そして降りたところでは、温泉卵が名物なのですが

旦那は卵が大嫌い。私は1人でゆで卵を5個食べるはめに…。
(私は卵大好きで。でも1個じゃ売ってなかったので…)

このデートのとき、旦那とは旅の趣味が合わないことを痛感し、

自分が好きなアドベンチャー系の旅行は、友人とすべし、と心に決めたのでした。


そんなことがあって、今回の旅行、ロープウェーに乗る気は全然なかったのですが

やせがまんなのか、なんなのか、旦那の方から「乗ろう!」と言ってくれたんです。

それで、山頂へ向かうことになったのですが。


今思うと。旦那のことより、ハルに配慮しなよって感じですよね。

その頃は、旦那も私も、ハルの特性についてわかってるつもりで、全然認識が甘かったんだと思います。

ハルもまだ言葉を話せないから、普段からきっと、すごく我慢してたことがあったんじゃないかなぁ。

ハルに申し訳なかったです。(><)


ハル、号泣でした。(;^^Aそりゃそうだよね。


しかも、ロープウェーだと思って乗り場に行ったら、リフトだったんです。

スキー場にあるようなやつ。むき出しの、ぶらぶら揺れる、あれです。


ハルのあまりの号泣ぶりに、下りに乗って来る方達が、みんな「ぼく、大丈夫だよ!」とか、「もう少しだよ、がんばれ!」とか、あたたかい声をかけてくださいました。(ToT)


旦那も、多分めちゃびびってたと思うけど
自分のことどころではなく、ハルを励まし続けてました。

そして、もちろん下りでも同じ状況WWW

旦那と二人、ハルにあやまりまくりました…そしてジュースを買ってあげました。

ハルの恐怖は、ジュースで帳消しにできるものでは全然なかったと思うんですけど…。


この旅行でハルが一番喜んだのは、宿泊したコテージでした。

広いおうちみたいで、暑くもなく、高くもなく、風もなく、安心したんでしょうね…。

大喜びで、室内を走り回ってました…(^^;)


私は、旅先でのハプニングって大好きだし

行き当たりばったりで、イベントや行き先を決めるのも好きです。

学生時代には、友達とヒッチハイクで旅行に行ったこともあるぐらい。

はじめての場所、はじめての出会い、それが旅行の醍醐味だと思ってました。

でも、ハルにとってそれは苦痛でしかない、ということに

この頃は思い至らなかったんですね。


さてさて、初めて「おかあさん」と呼ばれたのはいつの話か、というタイトルなのに

また違う内容かよ!と思ってられた方!ここからです!前置き長過ぎ


このコテージにチェックインするとき、本館のフロントで手続きをしたのですが

旦那が入り口に車を止めて、私がひとりフロントで手続きをしてきたんですね。

そして、私が車に戻ると。

旦那「ハルが呼んでたよ!ホテルに入ってく後ろ姿を指差して、呼んでた!」

私「え?私のこと!?なんて!!??」

旦那「うん。ほら、ハル。おかあさん帰ってきたよ。この人、誰?」

ハル「……。  ごっかぁ。」

私「……。へ?」

ハル(私を指差して)「ごっかぁ。」


はい、わたくし、「ママ」でも「かーさん」でも「かあ」でもなく。

ごっかぁでございます。W


ていうかさ、旦那よ、「ごっかぁ」でよくハルが私のこと呼んでるってわかったよね。


こんな感じで、現実は、私の思い描いていた感動的な場面とは、だいぶ違った訳ですが。

ごっかぁでもうれしかったですよ(^∀^)それ以上に、おもしろかったけど…。(^^;)

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診断後 ハル2歳〜の成長/言葉 

またまた予告と違うことです(^^;)す、すみません

里帰り出産篇を書く前に、この頃のハルの発達の様子を少し…。

ハルの言葉が出なかった時期、よく「今は言葉をためているのよ!」とか、「そのうち急にしゃべりだすわよ!」とか、言われることが多かったのですが

ハルの場合、「言葉(単語)が爆発的に増える」という時期はありませんでした。


ハルの初語は、「まんま」。一歳3ヶ月頃でしたが、気付いたら言わなくなっていて。

その後、一歳半くらいからは、話す言葉は「うまっ」(うまいの意味)のみという時期がしばらく続き…。


2歳を過ぎた頃から、ぽつんぽつん、と単語が少しずつ増えていきました。

覚える単語も、やっぱりアレな感じで。(^^;)

前にも書きましたが、「で」。(電気の「で」です…。)

「バイバイ」(この辺は普通か。)

「ナノ」(ピアノ。すでにピアノガイズ好きの片鱗が…!?ちなみに、ヒロはピアノガイズのことを「ガイズ」って言ってます…Hey guys!!って感じで笑えます。)

そして「きいろ」。しかも、「きぃ〜ろ〜」って、「きぃ」のところでなぜか舌をペロっと出す。

他の方のブログで、自閉症児は黄色がすきって書いてあったんですけど、ほんとですかね?

ハルはこの頃、確かに黄色が好きでした。(今は青だけど)

不思議ですね〜!?

あと、よく車のことを「ブーブー」ていうと思うんですけど

ハルは「バゥア!」って言ってました…妙にリアルなエンジン音(笑)


さて、この中には、ママもパパもありません。(;^^A

人名より先に黄色ってどうよ。

まぁ、ヒロもチンチンだったけどね。この兄弟は一体…。

そんなハルも、ついに家族を呼ぶときが来ました!!

それは…私ではなく、旦那でした(ToT)

旦那を指差し、「お、と〜」って!!!!


「今、おとーって言ったよね!?」「言った!言った!(T∀T)」

旦那、半泣き(笑)

私達は、ハルに「お父さん お母さん」って言ってたので

お父さんの「お、とー」だったんですね。

なんか、ママとか呼ばれるのが気恥ずかしくて。(今はママが主流だと思うんですけど…ジェネレーションギャップ?)

でも、ハルにとっては、きっと「ママ」の方が言いやすかったでしょうね〜。


さて、「私はいつ『お母さん』て呼んでもらえるのかな〜♪」と、楽しみに待っていたのですが。

それがいつ、どんなふうに出て来たかというと

これまたかなり個性的な感じだったのです。

つづく。

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療育迷子⑥ 家探し

注意欠如、片付けが苦手なわたくし。
片付けが苦手=分類ができない ってことなんだよな〜と、痛感。

そんなわけで、記事のカテゴリー分けがうまくできません(^^;)

そして、今更ながら「タイトルにサブタイトルを入れた方が見やすい!?」ということに気付き

入れてみました(^^;)見づらいブログでほんとすみません…。
(_ _)


さて、本題。

みなさんは、マイホーム、お持ちですか??

我が家は今、賃貸に住んでおります。

いずれ、田舎に中古の平屋でも買って、リフォームして住みたいねぇ、なんて

なんとなくぼんやりした夢を語り合っていた、旦那と私だったのですが


なんか今金利安いし…。消費税上がるし…。子ども産まれて家買う人(私の身近で)多いし…。

今、買った方がいいのかな!?と、メディアや周りに流されやすい私は、この時期思い始め。


さらに、集団が苦手なハルを伸ばすためには、とにかく少しでも早く集団に入れなければ、と思っていたこの頃。

年少になる年の前に、定住先を決めた方がいいのではないか…!?という考えに取り憑かれました。

なるべく集団生活の途中で、環境が変わらないようにしてあげた方が、ハルにとっていいと思ったのです。

小学校に上がる前のタイミングでもいいけれど、それだと同じ幼稚園や保育園からのお友達と一緒に通えなくなるかもしれないし…。
今、家探しをするときかも!!と。

それで、大きいお腹&自閉っ子のハルをかかえ、不動産めぐりを始めました。

いや〜昨日の記事でも、いろいろな教室に行ってたことを書きましたが

ほんとよく出歩いてたなぁ(^^;)

そりゃあ切迫早産にもなるわ。(実は出産も、一ヶ月早くなっちゃったんです)

とにかく、二人目が出て来たら最後、と思ってたんですね。動けるうちに決めるべきことを決めなければ…!と。


かなりの件数、見て回ったのですが

これは!というものになかなか出会えず。(これは!と思ったら、一足先に売れちゃってたり。)

でも、今はそれでよかったな、と思っています。

というのも、今住んでいるアパート、なかなか年季が入ってるのですが

とにかく駅近!

私は運転ができないので

(話が逸れますが。
ペーパーのゴールドです。ちなみに仮免は3回、卒検は2回受けました…そんな人、います!?

一個先の信号を見ちゃったり、何かと注意力散漫で(^^;)

一番教官に怒られたのは、初めて路上に出た時、思いっきり反対車線を走ったことです…。
 
自分はともかく、人様にぶつけてしまったらと思うと、一生ペーパーでいようと思っております(_ _))

療育に通うのに、引っ越してたら無理だったなぁ、と思うのです。

住環境って悩みませんか?私達夫婦は、断然田舎に住みたい派なのですが

ハルのことを考えると、そんなに田舎では療育先がないかもしれないし

先々、ハルの就労のことまで考えると

やっぱり何でも都会の方が手厚かったり、選択肢が多かったりするような気がします。

悩ましい所です。


けれどこのとき、定住先をいろいろ検討したことは全くの無駄、というわけではなくて

療育の地域差について知る、きっかけとなったのでした。


次回からは、里帰り出産篇を書こうと思います♪

そうそう、ヒロ&ハル、お陰様で今日は発熱無く過ごせました!

でもヒロのようなぶり返しもあるかもなので、明日も家でおとなしくしていようと思います…。

私はうがいをしまくってますが、ついつい子どもの残した食べ物がもったいなくて捨てられず、食べちゃってます。

うつりませんように〜!!

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プロフィール

amenochihare

Author:amenochihare
はじめまして。
2人の息子の育児に奮闘中の主婦です。
長男は自閉症スペクトラム、次男は??今のところ凡人のようですが…。
試行錯誤しながら、療育に励む日々です。
ツイッターでも、ときどきつぶやいております(^^)

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